「十人十色の聖夜」展  “みんな違って、みんないい
聖夜をテーマにプロ・アマ不問!ジャンル不問の展覧会
 
12月25日は本来キリストの降誕祭ですが、日本では宗教を超えて定着しました。
楽しさ、高揚感、静寂、祈り・・・
それぞれのおもう自由で独創的な「聖夜」をテーマにした作品が毎年集まります。

展示されている作品は、ご近所の方から、プロとして活動されている方まで、幅広くジャンルを問わず集められています。
それぞれの作品に込められた創作の熱意、愛着、そしてその奥に流れる“モノを創る”という幸せな時間を感じていただけたら幸いです。
作品は素材、表現方法いろいろですが、どれも輝いています。

                 “みんなちがって、みんないい” 
 
     誰もがそう思える世の中であってほしいとの 願いを込めて、この企画展を開催しています。

十人十色2005の作品

keigo isibe (鉄工)

akira suzuki (漆)

naoko yamazaki (陶)

okina (ジャンクアート)

misako siozaki (日本画)

naoki takahasi (イラスト)

sinya totani (銀インゴット)

reiko sakai (ボビンレース)

seiko yukino (ビーズツリー)

mihoko hinata (手芸)

asako karino (ハーブリース)

mac horiguti(鉄)


konomi (イラスト)

hatake (木彫刻)

jyunko tamatani (プリザーブドフラワー)

kuniko ikeda (手芸)

kiyonori suda (CG)

Rosemellia (プリザーブドフラワー)

yoriko takahashi (山葡萄蔓)